2012/05/28

28 Mon  きれいに剥けるゆで卵を作る2

JR住吉に行ったついでにコープ卵を購入した。
ここは、コープ神戸の総本山であるから、よもや鮮度に間違いがあろうはずがない。
が、担当者を捕まえて聞いてみる。個配より新しいはず、との事。
しかし、念のためレジで再び聞いてみる。詳しい情報は得られず。


これが長年食べ続けた卵だ。
ほとんど、これを買うために個配をやっていたようなものだ。










さて、前回のやり方には問題があった。     ゆで卵を作る1
卵が古いと、どんなやり方をしようが、きれいに剥けてしまうのだった。
ちなみに、ただゆでて水に放しただけの卵もきれいに剥けてしまった。

そこで、今回の確認である。
・穴をあけて、沸騰5分、放置3分でやってみる。
熱いので少々冷やした。




剥こうとした瞬間に殻だけがはずれた。
薄皮が丈夫な気がする。
薄皮をちぎるようにして剥き始めるが、
微妙に密着している。
肌荒れ状態になっているのがわかる。










とうとう密着の強い処からはがれてしまった。
失敗である。

しかし、穴をあける時に気付いた事がある。
気室らしき触感がなく、天地を間違えたと
思ったのだ。

出来上がりを見てみると、気室がない。
ごく一般的なゆで卵を思い浮かべた時のへこみが存在しない。




もう一度、前回最初に記述した方法でやってみた。
この方法は、安定して失敗がない事を長年の
経験から確認している。


これも同様に気室がほとんど見当たらない。







接写してみた。

一般に気室が大きいと鮮度が落ちるとされている。餌の関係だという意見もあったが、肯んじることはできない。





鮮度の良いと思われる卵の場合は、前述の安定した方法でゆでる。
卵黄も安定しているから、転がす必要もない。

できたゆで卵のへこみが大きければ、それは鮮度が良くない。
黄身が大きく偏れば、それはおそらく鮮度が良くない。
したがって、上記の方法をとる必要はない。

鮮度が良くない卵の場合は、どういうやり方でゆでても良い。
とりあえず剥けるし食える。

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