2012/05/26

26 Sat きれいに剥けるゆで卵を作る1


7年ほど前の事、おでんを作るべくゆで卵をゆでたところ、殻がとれずにかなりの卵を
無駄にした事があった。
通常は料理で使うか、生で飲んでしまう事が多かったのでこれには参った。
ゆで卵はエッグスタンドに立てて、スプーンで食べるしかないかとさえ思ったほどである。
しかし、それ以前にはこんなに殻がとれない事はなかったような気もする。

その時はコープ神戸の卵を使っていたので、これを基準として考える。
特徴は白身が皿を伏せたように二段になっている事、白身に微妙な白濁がある事の2点だ。

インターネットで調べた方法を試してみたが、ことごとく失敗した。
・気室のある側に穴をあける。   × 穴をあけただけではだめ。
・古い卵を使う。           × 一週間放置したが同じ。
・酢、塩を入れる。          × 意味がない
・冷水に入れ、ひびを入れる。   × 状況は悪化。無数の中身つき殻をむくはめに。
・容器に入れ振り回す。       × 上に同じく。
・上下に穴をあけ空気を吹き込む。× 爆発した。
・上下に穴をあけ水を流し込む。  × 一瞬成功したに思えたが、卵が破壊。

--結局、薄皮が固着した状態では何をしようがうまくむけない。

☆穴をあける。膨張時のエア抜き、 薄皮が密着するのを防ぐ 。
☆急冷。薄皮が固着する前に、殻の中で卵を縮ませてしまう。
この2点に絞って、結局以下の方法に落ち着いた。

1.冷蔵庫から卵を取り出す。
   ゆで卵を作るのに前準備をしたくない。
2.気室のある側にピンでも何でもよいので穴をあける。
   通常、パックの上側か、とがっていない方。しかし、たまに上下逆に入っていたり、両方同じ丸みのたまごもある。
3.沸騰した湯に放り込み、8~10分。
4.鍋と卵を流水で冷やす。
5.水を溜め、すばやく氷を投入。数分間冷却。
   ※これをやらないと、失敗する。
6.好きな方法で殻をむく。

爾来、この方法を続けてきたが、今回インターネット(cookpad)で調べてみると、新しい方法があったので試してみた。まず、¥100卵では成功。しかし、卵の質に問題があってはいけないので、採卵日の明示された卵で再び試してみた(しかし、安売り¥108ではあるが)。



A.穴をあける。
B.穴をあけない方法もあった。








沸騰した湯に投入。
5分間。








火を止めて3分間放置。












そのまま、剥くだけ。
確かにきれいに剥ける。


この後、水で冷やしても変化はない。







中身の状態。
まさに、眼から鱗の方法だ。  (5/29)削除

「B.穴をあけない方法」はお母さん直伝らしい。
その前はおばあさんの知恵だったのだろうか。







ちなみに、水を少なくして蒸し卵状態にする方法も
試してみた。
放ったらかしにすると、なべ底に点接触した部分の白身が
急激に沸騰するようだ。(ちなみに鍋はステン)
結果、穴あきゆで卵になってしまった。






色々な卵を使って試してみたが、いずれにしても、問題の発端であるのはコープ卵である。
これは後日にまわす事にする。

この為だけにめーむに入るのだろうか・・・・ゆで卵を作る2

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